藤崎で東北物産展
65社出店、イートインに花巻「マルカンビル大食堂」も

東北6県の食品や工芸品を集めた「東北物産展」が現在、藤崎本館(仙台市青葉区一番町3)7階催事場で開かれている。
東北で暮らす人に地域の魅力を再発見してもらおうと昨年初めて企画した。同店地域物産振興担当バイヤーの松岡達哉さんは「東北にはその土地で長く親しまれながらも、他の地域ではまだあまり知られていない味や品がたくさんある。東北に住む方にも『こんな物があったんだ』と新たな発見を楽しんでもらう機会にしたい」と話す。
前後半合わせて65社が出店し、うち13社が藤崎初出店。総菜、弁当、スイーツ、海産物、加工品、酒などのほか、工芸品もそろえる。主な初出店と商品は、山形「やきいも処 DoCo?弐番館」の「モンブラン塩バタークレープ」(1,100円)、「山から」の「かみのやまシュー さくらんぼ」(486円)、福島「浜福」の「タコシウマイ」(8個1,350円)など。
イートインコーナーでは、岩手・花巻の「マルカンビル大食堂」が「ナポリかつ」(1,430円)や名物のソフトクリームを用意。このほか、青森「中華そば ひらこ屋」が「こいくち煮干」(1,000円)、岩手「焼肉・冷麺 髭(ひげ)」が「まぜそば」(各日30杯、1,050円)を提供する。
松岡さんは「懐かしいふるさとの味や初めて出合う味、店の方との会話を楽しみながら、東北各地を旅するような気分で会場を巡ってもらえたら。その土地に興味を持ち、まだ訪れたことのない場所へ足を運んだり、思い出の場所を再び訪ねたりするきっかけになれば」と話す。
開催時間は10時~19時(金曜・土曜は19時30分まで、最終日は17時まで)。9月29日まで。
※掲載の記事は2026年09月25日時点の情報となり、掲載内容によっては終了している場合もございます。あらかじめご了承ください。







