
宮城県のこれからを考え、暮らしや地域の未来について話し合う『宮城県議会』。
誰でも見学や傍聴ができ、議会内には自由に立ち寄れるスポットもある県民にひらかれた場所です。
今回は普段なかなか見る機会のない議会庁舎の魅力を紹介します。
この記事で県議会への理解を深めれば、9月定例会ももっと身近に感じられるはず!

『宮城県議会』ってどんな仕組み?
県議会は、県民の選挙で選ばれた県議会議員によって構成され、条例の制定や知事が提案する議案の審議・議決を行う議事機関。県民が議員を通じて県政に参加する重要な場といえます。

県議会における審議の主な場
本会議 全議員が出席し、議案の最終的な決定(議決)を行う場。
委員会 専門分野に分かれて議案や請願を詳しく審査する場。(常任委員会・特別委員会など)
県民が気軽に見学できる庁舎の見どころは?
宮城県の未来を議論する「議場」


年4回(6月・9月・11月・2月)開催される定例会で知事と議員が議論する議場。その緊張感を肌で感じられるのが、5階にある全170席の傍聴席。暮らしに関わる議論を生の空気感で体感できます。

親子も安心「親子傍聴席」



傍聴席には乳幼児・児童とその保護者、引率者を対象とした「親子傍聴席」や、車いすなどの障害のある方向けの「多目的傍聴席」があり、誰でも傍聴しやすい環境を整えています。

「委員会」の傍聴も可能!
よりディープな県政を知るなら「委員会」の傍聴がおすすめ!専門分野ごとに分かれ、県民生活に密着したテーマを詳しく審査しています。予約不要で気軽に立ち寄れるのも魅力です。
※傍聴券は委員会ごとに先着順に1人1枚交付(傍聴定員10名)。※定員を超えた後に受付された方は、傍聴できない場合があります。※受付時間は開会予定時刻の30分前から。


ひらかれた憩いの場「ラウンジ」



宮城県議会庁舎1階のラウンジは、休憩スペースとして自由に利用できます。また展示コーナーには、議会の歴史や宮城の伝統・文化に関する資料も並び、気軽に学べます。

知る人ぞ知る学びスポット「図書室」も!
館内には地方自治や宮城県に関する資料など約1万4,000冊を所蔵。静かな空間で、宮城の歴史や地域づくりについて気軽に学べるスポットです。
※一般の方も自由にご利用いただけますが、主に議員が調査・研究を行うための場所となります。長時間の滞在はご遠慮くださいますようお願いいたします。※貸出不可となります。
















