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福井・鯖江産めがねのアンテナショップ『さばえめがね館』
職人のかけ心地へのこだわりが随所に生きた日本製めがねをぜひお試しあれ!

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その品質の高さで、世界中から評価されている“日本製めがね”。多いものでは200以上の工程を経て完成する鯖江のめがねは、パーツごとにその道を究めた職人が手がけており、機械で量産されたメガネとは一線を画すもの。そのかけ心地の良さに「かけていることを忘れる」との声も多数!そんな日本製めがねの一大産地、福井・鯖江の商品を実際にお試しできるのが、仙台駅前アエル2階の『さばえめがね館』。人気のクラシックタイプから個性的なデザインまで、約1,600本のメガネがラインアップ。メガネは生活の一部となるもの。だからこそ、デザインだけでなくかけ心地や強度、素材にもとことんこだわりたい!鯖江だからこそ生み出せる使い手に優しいメガネを、ぜひこの機会に体験してみて。

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▲(左)福井県鯖江市長 佐々木勝久氏、(右)一般社団法人 福井県眼鏡協会会長 谷口康彦氏 ※ポスターより

◎鯖江市長・福井県眼鏡協会会長もおすすめ!◎

鯖江市は、福井県にある人口約6万9千人の小さなまちです。1世紀余の永きに渡り品質重視の眼鏡作りに励み続けたことで、今では国内唯一の眼鏡産地の中心へと成長を遂げました。また、産地は1980年代に世界初となるチタン製眼鏡枠の開発に成功。その後も新素材開発に挑み続けたことで、近年は世界最高峰の品質産地として海外からも高い評価をいただいております。産地が自信を持ってお届けする鯖江のめがねをご愛顧いただければ幸いです。

福井県鯖江市長 佐々木勝久氏

鯖江は、技術力・開発力・品質力などにおいて、世界に冠たる眼鏡の産地と自負しております。そうした産地としての取組みが高く評価され、「クールジャパンアワード2015」を受賞するなど大変な名誉をいただきました。これからも全国の皆々様に「安全・安心・高品質」の“鯖江のめがね”をお届けするために、なお一層精進してまいります。

一般社団法人 福井県眼鏡協会 会長 谷口康彦氏

さばえめがね館 仙台アエル店

所在地/
仙台市青葉区中央1丁目3-1
ショップ&ワンダーアエル2F
営業時間/
10:00〜20:00
定休日/
12/31・1/1
TEL/
022-796-3450
WEB/
https://sabaemeganekan.com/

※掲載の記事は2021年12月02日時点の情報となり、掲載内容によっては終了している場合もございます。あらかじめご了承ください。