食品ロスや海洋プラスチックごみ問題について楽しく学ぶ!
親子向けワークショップ『SDGsアドベンチャー』を
石巻環境フェア2025で開催!

2025年11月16日(日)に、マルホンまきあーとテラスで「環境フェア2025」が開催されました。
地球環境を守るための資源活用や省エネの取り組みなどを広く伝え、
2050年のカーボンニュートラル実現に向けて、
身近な行動から始められる環境保全のノウハウを発信。
会場には大人から子どもまで多くの来場者が訪れ、
エコキッチンカーや水素自動車など、県内各地の企業が多彩なブースを出展。
その中でも注目を集めていたのが、宮城県ブースで行われた
親子向けワークショップ「SDGsアドベンチャー」。
具体的にどのような内容だったのか掘り下げてご紹介します!



世界を大冒険!
「SDGsアドベンチャー」って何?
「SDGsアドベンチャー」は、2つの島を冒険しながら「食品ロス」や「海洋プラスチックごみ問題」を楽しく学べる親子向けワークショップです。
今では身近な言葉となった「SDGs(持続可能な開発目標)」。
中でも注目されているのが、「食品ロス」と「海洋プラスチックごみ問題」です。
日本では年間464万トンの食品が廃棄されている状況とのこと。
その原因は大きく分けて「飲食店や小売店から出るごみ」と「家庭から出るごみ」に分かれ、「食べ残し」「期限切れ」「売れ残り」などが主な原因。
さらに、海に流れ込むマイクロプラスチックも問題です。
マイクロプラスチックとは、小さくなったプラスチックのかけらのこと。
雨や風で海に流れたごみを、海の生き物が誤って食べてしまいます。
それが私たちの食卓に戻ることもあると考えると、ちょっとこわいですよね…!
こうした事実を子どもたちが遊び体験を通して知ることで、日常の行動を見直すきっかけにもなるはずです。

「もりもり島」でおつかいミッションをクリアせよ!
参加者はお食事メニューから好きな料理を選び、必要な食材を“適量おつかい”するミッションに挑戦。
同じ食材でも重さが違うので、最後に計量器でチェック!
重すぎると「食品ロス」、軽すぎると「おなかペコペコ」に。
早めに食べるのであれば、商品棚の一番手前から賞味期限が近いものを取るといった“てまえどり”についても学べます。



「きらきら島」で世界に一つだけの宝物をつくろう!
海岸に漂着したプラスチックを使った“万華鏡づくり”体験。
普段はごみとして扱われる海洋プラスチックを、自分好みにデコレーションして輝く宝物に!
楽しみながら環境知識を深められます。



3Rや食品ロスのパネル展示も
「リデュース(ごみを出さない工夫)」「リユース(ものを捨てずに繰り返し使う)」「リサイクル(分別して再資源化)」の『3R』を学べるコーナーも併設。
普段何となく知っている環境問題も、パネルで見ることで新たな発見があり、大人も思わず立ち止まっていました。

「むすび丸」がやってきた!
仙台・宮城観光PRキャラクター「むすび丸」も登場。
子どもたちは次々と駆け寄り、抱き合ったり写真を撮ったりして大興奮。
親子で楽しめるフォトスポットとしても大人気で、会場全体が笑顔に包まれるひとときに。


買い物やアウトドアにも便利なノベルティプレゼント
アンケートに回答した方には、「折りたたみ式ラージバスケット」をプレゼント。
大きめサイズで買い物やアウトドアでも使いやすく、実際に会場で使用している参加者の姿も!
自宅やおでかけ先でも活用できる実用的なノベルティは、参加者にとってちょっとしたうれしいお土産に。


いかがでしたか?
皆さんも、自分にできる身近なアクションからはじめてみては?
一人ひとりの小さな一歩が環境問題の改善につながるはずです!
環境フェアの開催概要等(石巻市公式サイト)













