仙台朝市に名古屋発「世界の山ちゃん」
一番町店の好調受け市内2号店

名古屋発祥の居酒屋チェーン「世界の山ちゃん 仙台朝市通り店」(仙台市青葉区中央3)が9月25日、オープンした。運営はエスワイフード(名古屋市)。
鶏の手羽先をオリジナルのこしょうで味付けした「幻の手羽先」を看板商品とする同チェーン。1981(昭和56)年に名古屋で誕生し、昨年7月に東北初店舗となる仙台一番町店(仙台市青葉区一番町3)を出店。朝市通り店は東北・仙台2店舗目となる。
同社店舗開発部部長の浅井敦さんによると、仙台一番町店は全店舗の中でも売り上げトップレベルを維持しているという。「一番町店のお客さまから『駅前にも作ってほしい』という声を多く頂いた。会社帰りの方にはこちらの方が立ち寄りやすく、観光客や家族連れの利用も見込んでいる」と話す。
仙台の人に場所が伝わりやすいことから店名に「仙台朝市通り」を冠した。店舗面積は228平方メートル。席数は148席。店内にはテーブル席のほか、家族連れなどの利用を想定した座敷や半個室、1人客向けのカウンター席も設ける。
フードは、「幻の手羽先」(5本660円~)をはじめ、「どて煮」(605円)、「みそ串カツ」(2本374円)、「台湾焼きそば」(858円)、「鉄板玉せん」(748円)、「鉄板ナポリタン」(946円)、「海老天むす」(2個385円)などの「名古屋めし」をそろえる。
オープンに合わせ、仙台一番町店との合同企画「名古屋めし祭り」も展開。仙台朝市通り店では「あんかけスパ」(946円)と「小倉トースト」(649円)を期間限定で提供する。
営業時間は、平日=16時~23時、土曜=11時~23時、日曜・祝日=11時~22時。
※掲載の記事は2026年10月15日時点の情報となり、掲載内容によっては終了している場合もございます。あらかじめご了承ください。







