Sendai News

仙台アンパンマンミュージアムが来館者500万人達成 
15周年の節目前に

 「仙台アンパンマンこどもミュージアム&モール」(仙台市宮城野区)の来館者数が7月15日、500万人を達成した。

 同館は2011(平成23)年7月22日に開業した東北唯一のアンパンマンのテーマパーク。アンパンマンの世界を再現したさまざまな遊び場やステージ、シアターのあるミュージアム(有料エリア)と、ショッピングモール(無料エリア)で構成する。開館15年の節目を前に、有料エリアの入館者数が500万人に到達した。

 500万人目の来館者となったのは、大和町から訪れた岩渕心椛(このか)ちゃんと母親の美幸さん。年間無料パスやアンパンマンとばいきんまんのぬいぐるみなどが贈られた。

 お祝いに駆け付けたアンパンマンやメロンパンナとハグやハイタッチを交わして交流を楽しんだ心椛ちゃんは「アンパンマンが一番好き。うれしい」とはにかんだ笑顔を見せていた。美幸さんは「たまたま来たら声をかけていただいたので驚いた。子どもがうれしそうなのが一番うれしい」と目を細める。

 館長の木崎千草さんは「コロナ禍で入館者数が減った時期もあったが、多くのお客さまに再び来館してもらい、15年の節目を迎えることができた。これからも『また来たい』と思ってもらえる施設を目指していきたい」と話す。

 現在、半屋内型の水遊びエリア「ばいきんまんのいたずら水あそびひろば」を開設。1階ショッピングモールのイートインスペースは「せんだいクーリングシェルター」として無料開放し、地域の熱中症対策に協力している。

 営業時間は10時~17時(最終入館は16時)。入館料は2,000円~2,200円。

※掲載の記事は2026年07月17日時点の情報となり、掲載内容によっては終了している場合もございます。あらかじめご了承ください。