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仙台・大町に「ジーバーFOOD」のおむすび食堂 
シニアスタッフが調理、接客

 シニア世代のスタッフが調理、接客を行う「大町 街仲食堂 byジーバーFOOD」が日本酒居酒屋「和醸良酒 〇たけ」(仙台市青葉区大町2)で間借り営業している。

 「ジーバーFOOD」は、「ジーバー」(太白区長町3)が2022年に始めた60歳以上の就労支援事業。食に関する業務で「シニアメンバー」が得意なことを担当し、苦手なことは同社の従業員がサポートする。売り上げから経費とサポート費(売り上げの10%~25%)を差し引いた利益をシニアメンバーに分配し、自分のペースで無理なく働ける仕組みをつくっている。「街仲食堂」は、「外食。というより、もう一つの食卓。」をコンセプトに2024年10月、富谷に出店し、同店が2拠点目。

 提供するのは、おむすびに漬物と豚汁が付いた「おむすびセット」。おむすびには岩沼産ササニシキのご飯と松島産の焼きのり、石巻の「伊達の旨塩」を使い、豚汁には富谷市のみそ職人・熊谷まき子さんが造ったみそなど、宮城県産の食材を使う。

 注文を受けてから握るおむすびのラインアップは、塩、おかか、梅、ねぎみそ、ツナマヨ、昆布のつくだ煮、サケ、めんたいこ、漬け卵黄の9種類で、1個120グラム。価格は、おむすび1個セット=660円、2個セット=880円、満腹セット(2個+塩むすび1個)=1,000円。単品でも、おむすび(250円~300円)、漬物(100円)、豚汁(300円)を提供する。テイクアウトにも対応する。

 営業時間は11時30分~13時30分。土曜、日曜、祝日定休。

※掲載の記事は2025年08月28日時点の情報となり、掲載内容によっては終了している場合もございます。あらかじめご了承ください。