ソウルフル朋子の異性間問題スキッと解決コラム
Vol.44

コミュニケーションにも距離感は大切!バウンダリーとは?

バウンダリーって?
自分と他者を区別、尊重しお互いの安全と存在を確認するために引かれるライン・境界線を言います。100人100通りの違いについて日々お伝えしているのですが、日常生活の中で互いを客観視し理解するために、境界線は必要です。特にこのコロナ禍では、寂しさのあまり人に依存しすぎてしまったり、過度にSNSで繋がろうとしてしまうこともあるかと思います。境界線を引く必要があるものとは「お金」「身体」「価値観」「感情」「時間」などがあります。例えば「物」だとすると、自分の物を断りもなく勝手に使われてしまうと、バウンダリー(境界線)が侵されてしまって嫌だな…と思いますよね。

バウンダリーが無いとどうなるの?
日本ではバウンダリーが曖昧な人の方が、好印象を持たれる傾向があります。例えば支配的な人と、支配され気味の人で言ったら、支配され続ける人は疲れてしまいかねません。「NO!!!」と言ったら相手に逆恨みされるかも…と心配になりますが、それは相手の問題です。考えて欲しいのは「私の責任の境界線」。バウンダリーは幼少期に由来すると言われており、子どもは家族との原体験でバウンダリーを学びます。過保護・過干渉な関わりからはバウンダリーを学ぶことができません。何歳になっても遅くは無いので、親が意識的に学ぶことが必要です。

バウンダリーの感情・赤信号
「怒り」「利用された」「不安や恐怖」「束縛」「侮辱」などの感情が芽生えた時は、一旦何が私のバウンダリーに侵入しているんだろう?と考えてみてください。バウンダリーを引くことは『拒絶』ではなく、『私はこういう世界を大切にしています。あなたはそういう世界を大切にしていますよね。この線から入られると私は苦しくなってしまうので、ここに線を引きますね』という、スタンスを明らかにするだけです。そこに意味付けは必要ありません。そしてその線はいつでも自由に変えて良いのです♪

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《コラム》佐藤朋子

《コラム》佐藤朋子

1979年生まれ
ステップファミリー 二児(男の子)の母

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  • 茨城県出身、福島県在住
    小学生と高校生の息子がいる2児の母
    シングルマザーを10年経験し再婚。
    ひとり親の間に、男女間・貧困・障がいや環境による誹謗中傷・差別などへの疑問を持つ。
    保育士、幼稚園教諭、児童厚生員、生活相談員を経てカウンセリングやコーチング・異性間コミュニケーションなど他数々の資格取得。
    学校・自治体・ママコミュニティ・婚活イベントなど幅広く親子、夫婦、社会でのパートナーシップについての講師業の他、ふくしま結婚・子育て応援センターにて結婚から子育てまでの相談員として供からお年寄りまで3000人を超えるお悩み解決に携わる。
  • ◆ Re:Love Communication 協会代表
  • ―農林水産活性化構想研究会所属―
  • ◆地方創生さわやかサポーターマネージャー
  • ◆ふくしま結婚・子育て応援センター相談員兼世話焼き人
  • ◆mamaライフバランスプロジェクト公式アンバサダー

実績
〇婚活イベント事前セミナー講師・MC
∟福島県・本宮市・相馬市・伊達市・郡山市他...
○宮城県高校生向け入社前準備セミナー300名
〇山形県高校生向け就職面接指導 他
○日本シングルマザー支援協会福島支部長兼東北エリアMG
〇須賀川NPO団体愛されコミュニケーションセミナー 他
○宮城最強フリーペーパー『オレモ』ネットコラム連載中
○福島民友新聞一面トップ記事にこどもの貧困に関する連載
○月刊政経東北「ふくしまに生きる」掲載
○ふくしま県政ニュース出演
○ママのためのWS・講座各種開講
○某ファーストフード店オープン3店舗のサービストレーニング
○福島市内小学校親子活動にて300名超に親子ヨガ講師
○地域の児童養護施設の子供達に食事を通したコミュニティーの場を提供
○ふくしま結婚・子育て応援センター・子育て/結婚相談
未就学児の親子の遊び場『ままcafe』毎週木曜開催中
○シングルマザーパワーウーマンランチ会主催毎月開催
○ファッショナブルふくしまモデル出演
○うすいファッションウィークエンド
 モデル兼スタイリスト・アシスタントとして参加
○川俣シルク展示販売会にてスカーフのスタイリングアドバイザー講師兼販売員
 (福島スタイリングチーム)
○福島駅前はなまつり実行副委員長
○福島市商工会・湯川村・大玉村・法人会

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