ソウルフル朋子の異性間問題スキッと解決コラム
Vol.37

国が養育費について動き出しました。

協議離婚に潜む養育費未払いの現状。
愛し合って結婚し、子にも恵まれた夫婦であっても…別れが来る場合もあります。
日本では1時間に約25組離婚していると言われており、ひとり親も珍しくありません。
お互いの話し合いのもと、離婚届1枚で解決してしまう協議離婚が約9割。残り1割は調停離婚。ドラマの様な裁判離婚は1%程度です。しかし、協議離婚の中には早く離れたいが故に『公正証書』等の取り決めもしない方も多いのが現状です。
中には『公正証書』すら知らない方もいらっしゃいます。

仙台市は東北でもいち早く、養育費保証契約保証料の補助を行っています。
養育費の取り決めについては、一切関わりたくないから…と受け取らない方。口約束のみの方。『公正証書』を交わした方。協議離婚でも様々な形で取り決めるのですが、実際の支払い率は3割にも満たず、特にシングルマザーの貧困は高まるばかりです。
そこで、近年相手側と間に立って養育費を補償してくれる民間の『養育費補償サービス』会社が誕生し、自治体がその補償サービスを契約する際に保証料を補助してくれる動きが高まっています。(今のところ『公正証書』が必要な場合が多いです)
また、ZOZOTOWN創設者の前澤さんも養育費補償サービスの会社を設立して話題となっています。

国も動き始めました!
今年4月に施行された改正民事執行法で、裁判所が自治体や金融機関に対して、養育費未払いの離婚相手に対し、勤務先や預金口座の情報提供を命じることが可能になりました。財産の差し押さえもしやすくなったのです。その一定の期間に、国が養育費を立て替えるなどに必要な、関連法案の改正や法整備を検討しはじめました。

養育費は子供の権利です。私も過去に、無知だった為に口約束で離婚し、養育費は支払われないまま10年が経ちました。『知ること』で親も子も選択の幅が広がると私は思います。

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《コラム》佐藤朋子

《コラム》佐藤朋子

1979年生まれ
ステップファミリー 二児(男の子)の母

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  • 茨城県出身、福島県在住
    小学生と高校生の息子がいる2児の母
    シングルマザーを10年経験し再婚。
    ひとり親の間に、男女間・貧困・障がいや環境による誹謗中傷・差別などへの疑問を持つ。
    保育士、幼稚園教諭、児童厚生員、生活相談員を経てカウンセリングやコーチング・異性間コミュニケーションなど他数々の資格取得。
    学校・自治体・ママコミュニティ・婚活イベントなど幅広く親子、夫婦、社会でのパートナーシップについての講師業の他、ふくしま結婚・子育て応援センターにて結婚から子育てまでの相談員として供からお年寄りまで3000人を超えるお悩み解決に携わる。
  • ◆ Re:Love Communication 協会代表
  • ―農林水産活性化構想研究会所属―
  • ◆地方創生さわやかサポーターマネージャー
  • ◆ふくしま結婚・子育て応援センター相談員兼世話焼き人
  • ◆mamaライフバランスプロジェクト公式アンバサダー

実績
〇婚活イベント事前セミナー講師・MC
∟福島県・本宮市・相馬市・伊達市・郡山市他...
○宮城県高校生向け入社前準備セミナー300名
〇山形県高校生向け就職面接指導 他
○日本シングルマザー支援協会福島支部長兼東北エリアMG
〇須賀川NPO団体愛されコミュニケーションセミナー 他
○宮城最強フリーペーパー『オレモ』ネットコラム連載中
○福島民友新聞一面トップ記事にこどもの貧困に関する連載
○月刊政経東北「ふくしまに生きる」掲載
○ふくしま県政ニュース出演
○ママのためのWS・講座各種開講
○某ファーストフード店オープン3店舗のサービストレーニング
○福島市内小学校親子活動にて300名超に親子ヨガ講師
○地域の児童養護施設の子供達に食事を通したコミュニティーの場を提供
○ふくしま結婚・子育て応援センター・子育て/結婚相談
未就学児の親子の遊び場『ままcafe』毎週木曜開催中
○シングルマザーパワーウーマンランチ会主催毎月開催
○ファッショナブルふくしまモデル出演
○うすいファッションウィークエンド
 モデル兼スタイリスト・アシスタントとして参加
○川俣シルク展示販売会にてスカーフのスタイリングアドバイザー講師兼販売員
 (福島スタイリングチーム)
○福島駅前はなまつり実行副委員長
○福島市商工会・湯川村・大玉村・法人会

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