仙台の古着店など28店で「仙台七夕夏売り」
初売りのような夏の風物詩目指す

仙台市中心部の古着店やセレクトショップによるイベント「仙台七夕夏売り」が8月6日、始まった。
仙台七夕まつりに合わせて行う同イベントは今年で4年目。青葉区本町、国分町、大町、一番町、中央の古着店やセレクトショップを中心に、眼鏡店、雑貨店など28店が参加する。各店が期間中独自の企画を展開し、来街者に周遊しながら買い物を楽しんでもらえるようにする。
イベント主催者でセレクトショップ「CAGE RATTLERS(ケージレトラーズ)」代表の森部裕也さんは、東京でのセレクトショップ勤務を経て都内でブランドを立ち上げ、2022年に仙台で店を開いた。同年の仙台七夕まつり期間中、街に多くの観光客が訪れる一方、アパレル店への人の流れが限られていると感じたことからイベントを企画。同業など各店を訪ねて企画の趣旨を説明し、賛同を得て翌2023年に初開催した。今年は28店が参加する。
森部さんは「全国的に有名な仙台初売りのように、『夏といえば夏売り』と言われるようにしたい。仙台七夕を見に来た人に『洋服のイベントもやっているみたいだ』と知ってもらい、街を巡ってもらえたら」と話す。
期間中、CAGE RATTLERSでは東京・町田に本店を構える古着店「DESERTSNOW」のポップアップを展開。一点ずつ選んで仕入れた古着をそろえ、1点4,000円、2点7,777円など手頃な価格で販売する。このほか、商品を割引で販売する店や、秋冬の新商品を投入する店、カラーレンズをそろえる眼鏡店など、それぞれ独自の企画を用意する。
今月11日まで(店により一部異なる)。
※掲載の記事は2026年08月06日時点の情報となり、掲載内容によっては終了している場合もございます。あらかじめご了承ください。







