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錦町公園でライトアップイベント 
桜を光と音で演出、飲食出店や有料席も

 錦町公園(仙台市青葉区本町2)の桜を音と光で演出するイベント「HANAMIrium(ハナミリウム)」が現在、開かれている。主催はイベント・不動産業の「山信商事」(柏木3)。

 園内の桜をライトアップし、音楽と連動した演出を展開する同イベントは今年が初開催。飲食12店舗が出店し、スペアリブや手羽唐揚げ、牛タン串、海鮮串、タンドリーチキン、せり鍋、キンパ、ラーメンなどのフードや、ビール、ハイボール、サワー、日本酒などのドリンクを販売する。

 会場にはテーブル席やテント席のほか、予約制の有料席として、テント内にこたつを設けた「こたつエリア」(1卓4席、計108席)と、エアコンを備えたプレハブの「プレミアムエリア」(1卓6席まで、計10席)を用意する。会場内で購入した商品のみ持ち込み可。期間中の土曜・日曜には、場内のミニステージでライブを行う。

 山信商事社長の山田翔さんは「一瞬で咲き、そして散るからこそ美しい桜のはかなさをテクノロジーと演出によって再構築する。ただ桜を見るのではなく、音と光の中で桜がもう一度咲く体験を届けたい。この場所で感じたものが、思い出となり、静かに咲き続けることを願っている」と話す。

 開催時間は11時~20時。イルミネーション演出は17時30分から。入場無料。有料席の料金は、こたつエリア=1卓1時間1,000円(16時以降は2,000円、土曜・日曜は3,000円)、プレミアムエリア=同1万円。今月12日まで。

※掲載の記事は2026年04月10日時点の情報となり、掲載内容によっては終了している場合もございます。あらかじめご了承ください。