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朝ドラ「おかえりモネ」、登米でクランクイン 清原果耶さん、ロケ地の印象語る

写真提供=NHK

 2021年度前期放送のNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」が9月28日、宮城県登米市でクランクインした。

 気仙沼市と登米市を舞台にした連続テレビ小説第104作「おかえりモネ」。「海の町」気仙沼に生まれ育ち、「森の町」登米で青春を送るヒロインが、天気に向き合う気象予報の仕事を通じて、人々に幸せな未来の希望を届けるストーリーを展開する。脚本は、「サギデカ」(NHK)、「G線上のあなたと私」(TBS)、「きのう何食べた?」(テレビ東京)などを手掛けた安達奈緒子さん。ヒロイン・永浦百音(ももね、愛称モネ)を清原果耶さんが演じる。

 登米での撮影が始まった清原さんは「森林に行く機会はめったになかったので、下見や撮影で足を運んで、自然の余裕というか、自然が私たちに与えてくれる心の穏やかさを感じた。健やかという言葉がきれいにはまる場所で撮影できてよかった」と話す。「エキストラで参加される登米の地元の方たちとお会いして、このドラマにとてもお力を貸してくださっている印象で、ありがたいなと思った」とも。

 もう一つの舞台となる気仙沼にも下見で訪れたという清原さん。「モネを楽しみにしている、と言葉で伝えてくださる方が多い印象でとてもうれしかった。活発な漁港の雰囲気やおいしいご飯など、気仙沼の魅力もたくさん詰め込んでドラマでお伝えしたい」と意気込む。

 登米市での撮影は10月12日までを予定し、今月下旬から11月中旬まで気仙沼市での撮影を予定する。気仙沼市は現在、市民エキストラを募集している。