スポーツをつなごう。
このプロジェクトは、
スポーツの絆を未来につなぐために、
スポーツをする楽しさや
スポーツを通した心の成長、
仲間との絆など、
毎日をより豊かにしてくれる
スポーツの力を発信。
現場を支える
指導者の方々にスポットを当て、
地域のスポーツをつなぐ
その活動を支援します。
Supported by
Chapter1
自分の可能性に
挑戦する力。
草野塾/草野大輔さん
東北楽天ゴールデンイーグルス(2006-2012)でプレーした後、東北楽天ゴールデンイーグルスと新潟アルビレックスBCでコーチを経験。お世話になった仙台、宮城、東北に野球を通じて貢献していきたい思いで草野塾を開設し、青少年育成や技術向上のサポートをしています。
Chapter2
感動を生む力。
アイスリンク仙台/阿部奈々美さん
3歳からスケートをはじめ、世界中を渡り歩きアイスショーに出演。その時に学んだ「感動を与える演技」を教え子たちに受け継ぎ、世界的トップスケーターを数多く輩出。理想の演技を追い求め、世界中の多くの人々に感動を与え続けています。
Chapter3
自然や人が
つながる力。
CHP仙台/熊谷英明さん
10代からサーフィンをはじめ、全国的にも有名な仙台の海でサーフィンを指導。海外でのインストラクター資格取得等を経て、2011年にはプロサーファーが誕生。オリンピック競技としても認定され、生涯スポーツとして注目を集めている今、サーフィンの魅力を全世代に伝えています。
Chapter4
誰かのために頑張る力。
リガーレ仙台/佐藤あり紗さん
8歳からバレーボールを始め、古川学園・東北福祉大を卒業しVリーグで活躍、2016 年にはリオオリンピックにリベロとして出場。現在はリガーレ仙台で選手兼監督を勤め、 さらには地域のバレー教室も指導。彼女自身が救われた周りの人の支えと、その人達への恩返し、バレーを通じた人と人とのつながりの大切さを次世代に伝えています。