《 第43回 》

女の子にとって初恋の相手は、
誰しも「お父さん」

私のムスメは中学2年生!思春期真っ最中です。よって、パパと毎日、衝突中(笑)心と身体が不一致なので、常にイライラモード。

ちなみに思春期の女の子は、「女になりたての女」「生まれたての女」なのです。良くも悪くも、自分が女であることに一番興味と関心がある年代。

それゆえ、父親を異性としてとらえるようになり、お父さんには「男」ではなく、ずーっと「私のお父さん」であってほしいという気持ちと、「男であるお父さん」と、どう接していいか分からない時期なのです。お父さんは、生まれてからずっとそばにいてくれて、誰よりも頼りがいがあって優しい異性。

だから、女の子にとって初恋の相手は、誰しも「お父さん」なのです。(女の子にとっては、無意識だと思いますが)

だから、お父さん以外に好きな男の子ができると、別に悪いことをしているわけではないのに、何となくお父さんを裏切っているような、どこか後ろめたい気持ちになるものなのです。

お父さん自身も、娘の異性への関心を良しとせず、娘のまわりの男の子にジェラシーを感じているので、お互いに意識が過敏になって衝突してしまうのです。

お互いに、思いやっているからこそのすれ違いということですので、歩み寄って理解し合えるといいですね。

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プロフィール
《コラム》佐藤律子

1972年生まれ、既婚、一児(女の子)の母。

【座右の銘】
生まれ変わっても、また自分に生まれたい。


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株式会社アートセレモニー代表取締役社長。
「結婚で日本を盛り上げよう! プロジェクト」主宰。
婚活スペシャリスト、異性間コミュニケーション(R)講師(認定講師制度あり)、講演・イベントプロデューサー。女性向け情報誌「ビューティーマドンナMiyagi」編集長。

普通のOLから転職してウエディングプランナーになり、仙台初のレストランウエディング事業で驚異的な売上(年商1000万円から3億円へ)を達成し、30歳のときにブライダルプロデュース業で起業。
しかし、結婚、妊娠、出産、起業がすべて重なり、その無謀な環境と経営経験不足で事業に失敗。生まれたばかりの子どもの産着すら買えない状態まで生活が困窮。社会と起業は甘くないことを身をもって学びつつも、トータル1000組以上を結婚にみちびいた経験から、結婚式場紹介、婚活支援、結婚情報誌の発行、講演・イベントプロデュースに事業転換して再スタート。
現在は、日本唯一の婚活スペシャリスト、異性間コミュニケーション講師、講演・イベントプロデューサーとして活躍中。異性間コミュニケーション講座の受講者は全国で延べ1万人を超える。美人コンテスト発祥の地・秋田県由利本荘市の「秋田美人街道コンテスト2012」で“秋田美人街道賞(大賞)"を受賞。雑誌掲載・テレビ出演など多数。

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